PURE IBIZAを振り返る

IBIZAMENN大集合

みなさん、こんにちは。Dan-cho a.k.a Yoshio Satoこと団長です。
DJ告知ブログとして主に機能している(?)このD’s Diaryですが、久々に雑記でも書こうと思います。
なぜなら、僕が6年強DJを務めてきた秋葉原MOGRAの日本語ダンスミュージックパーティー「PURE IBIZA」の100回目が今週末日曜日10/2と迫ってきている為です!

PURE IBIZA ver.100イベント詳細ページ
ibiza100

当記事では栄えある100回目を迎えるPURE IBIZAの歴史を、あくまで僕目線で懐かしみながら時系列で振り返ってみようかと思います。
超絶長文になるかと思うので暇で仕方ない時にでも暇つぶしに読んでくれると嬉しいです。

◼︎ 歴代IBIZAMENN

IBIZAMENN大集合
振り返るにあたりPURE IBIZAの登場人物である「IBIZAMENN(イビザメン)」について”雑に”メンバー紹介をしていきます。

IBIZAMENN DJ’S
J.A.G.U.A.R.(2010年〜現在)
j-a-g-u-a-r
PURE IBIZAのオーガナイザーであり我らが大将。BOSS。
和物DJ(いわゆるJ-POPや歌謡曲、はたまた日本人トラックメイカーの作っている楽曲をmix)を自身の活動をもって広めてシーンに貢献している数少ないDJの一人です。僕は誰がなんと言おうとこの人がNo,1和物DJだと思ってます。

Dan-cho a.k.a Yoshio Sato(2010年〜現在)
dan-cho-a-k-a-yoshio-sato
当記事の筆者。つまり僕です。
DJを始めてからほぼずっとPURE IBIZAのレギュラーとしてやっております。
DJうまくなりてえなあ〜と思いながら気づけば7年。まだまだ修行中。昔、自分のDJが終わった後の口癖は「あー死にたい」
当時、MOGRAでDJをしていた人たちの中でもトップクラスにDJがヘタでした。

Pelican.dll(2012年〜現在)
pelican-dll
現在のPURE IBIZAのお調子者担当。
PURE IBIZA加入当時、彼が録っていたNu Disco、Indie DanceのMIXがIBIZAMENNの琴線に触れて満場一致でレギュラーに誘ったのも今は昔。DJは調子良い時と悪い時の差が激しい、でも憎めないそんなお茶目なヤツです。

DJ春菊(2015年〜現在)
DJ春菊
PURE IBIZA最年少BOY。昨年、鳴り物入りでIBIZAMENN加入。和物DJ、最後の世代とかじゃないとか。文字どおり、PURE IBIZAに新しい風を吹き込んでくれた張本人。平成生まれとは思えない歌謡曲のチョイスからアイドル曲までを巧みにMIX。サウナスパ検定の有資格者であり、無類の温泉、銭湯好き。

DJ eyEScream a.k.a OZA(2013年〜2015年)
dj-eyescream
PURE IBIZA冬の時代(後述)を支えてくれた縁の下の力持ち。
IBIZAMENN DJ’Sが僕、ジャガーさん、ペリカンの3人まで減った時に誰か入れようと思って真っ先にオファー。その爽やかな風貌とは裏腹にアイドル現場に足繁く通う本格派。要するにドルオタ。2015年、惜しまれながらも脱退。

取出匠 a.k.a 砦田久美(2010年〜2012年)
取手匠
IBIZAMENN初期メン。a.k.a 俺が嫁。僕らの砦田久美ちゃん。
大の大人がしょうもない事で揉めがちだった初期のPURE IBIZAのバランサーであり、彼がいなければもっと早い段階でイビザは空中分解していた事でしょう。
初対面時に女装コスをしていて完全に女の人と勘違いをしてカッコつけて自己紹介したのも良い思い出です。

料理長 a.k.a chefoba(2010年〜2012年)
料理長
初期メン。偶然にも顔がイケメンに生まれたド変態。DJもその変態性からくるクレイジーかつフロアのお客さんをグッと引き付ける独自の選曲センスで今ではPrizmmyの専属DJにまで成り上がった出世頭。彼とはイビザが始まる前の2009年に意気投合し、MASTURBATIONというイベントを共催。僕のDJの最初の師匠です。(特に教わってませんがw)

DJドミニク(2010年〜2012年)
DJドミニク
初期メンの一人。アニソンDJを中心に多角的な視野でポップカルチャーに斬り込む活動を行う団体、「アニメーションラボラトリー、通称アニラボ.」の主宰。絵に描いたようなツンデレ、そして寂しがり屋。よくジャガーさんと衝突してたなぁ。
僕が一時期働いていた会社の上司でもあって、その期間はお互いの精神衛生を保つ為、Twitterはリムってましたw

IBIZAMENN VJ’S
ARISA(2014年〜現在)
arisa
現IBIZAMENN紅一点。可愛さと美しさを兼ね揃えたVJであらゆる意味でイビザの視覚的要素を彩ってくれます。ふんわりした性格で一緒にいる人を和ませてくれます。もともとアナログで油絵や絵を描いていた事もあり、自分で描いた絵をVJ素材に使うなど割と革新的なプレイをさらっとやってのけます。
現イビザのフライヤーも彼女が制作。こちらも手描き+デジタルのハイブリッド。

s.r.b.n(2013年〜現在)
s-r-b-n
PURE IBIZAの天然スットボケ野郎、s.r.b.nことにっしー。やたら高画質なとらドラのアニメ映像をオンボロPCで出力した所からVJ活動を開始。そのセンスであっという間にMOGRAのイベントのVJを悉く総ナメ。MOGRA外の大きなパーティーにも出張経験多数。料理に次ぐ出世頭。現在はWEBの通信スクールに通ってお勉強中の為、VJ活動はお休み。

dot_c(2012年〜2013年)
dot_c
PURE IBIZA中期のグラフィック&VJ担当。どっしー君。最初はお客さんとして遊びに来てくれてた所をジャガーさんがVJにスカウト。仕事が忙しくてあんまり腰をつけて飲むという機会がなかったのが心残り。デザイナーならではのスタイリッシュなフライヤーデザインでPURE IBIZAが一気に垢抜けました。

VJうに(2010年〜2012年)
VJうに
最初期、真っ暗だったPURE IBIZAのフロアに最初に光を灯してくれたVJ。現在はアニソンクラブイベント界隈を中心に活動。というよりアニソンDJ,VJ,オーガナイザーをやっていて彼を知らない人はモグリと言わざるを得ないぐらいシーンに欠かせない存在。もともと料理と一緒に低速飯店というDJVJチームを組んで活動。ファーストコンタクトはキモい東方コス(女装)をしていたのが印象的でしたw

◼︎ PURE IBIZAゲスト陣

PURE IBIZAゲスト
PURE IBIZAに欠かせない存在であるゲストの方々。最低1人以上呼びたいというルールのもと、基本毎回誰かしらお誘いさせていただいています。
そんなゲスト陣を1回目から現在に至るまでGoogleスプレッドシートでまとめました。ゲストの出演回数なんかも記載しています。
春菊くんが仕事で暇だったタイミングで一晩ならぬ一昼で作ってくれました。
※作成した時期の都合上、2016年3月で更新がストップしています。

今までのゲスト一覧
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1k3bM0buNniSkH480xQ2WBRCqU3M8Ebqm9Ahi2rBdg1s/edit?usp=sharing

◼︎ PURE IBIZAのはじまり(2010年1月〜)

PURE IBIZAのはじまり
さて、前置きが長くなりましたがPURE IBIZAを振り返ってまいりたいと思います。
もう読んでる人いないかな?

PURE IBIZAが始まった頃、、、、え〜っと、、、どうだったっけな?
嘘です。ちゃんと覚えてます!

事の発端はさかのぼる事2009年の後半。秋葉原MOGRAができた年ですね。
僕はその頃、DJをはじめてちょうど半年弱が過ぎた頃で、自分の居場所を探すかのように半ば必死でいろんなイベントでDJをしていました。
そんな時、ジャガーさんが主催しているサンタフェというイベントに遊びに行き、和物DJの良さに触れます。
そして恐れ多くも「サンタフェに出たいです!」とジャガーさんに訴えたところ、
「じゃあ、とりあえずMIX作って送ってみてよ。」と往年のクラブシーンっぽいやり取りをしたのを覚えています。

結局、MIXは録らなかったんですけどねwww

いや、正確には録ろうにも家の録音環境がまだ安定しておらず、どうやったらDJ MIXを録れるのか必死でググっていた頃にジャガーさんからお誘いがかかります。

「来年(2010年)の1月にMOGRAで和物のイベントをやるからDJやってくれない?」

サンタフェのオファーではありませんでしたが僕はそれを二つ返事で承諾。(サンタフェには後に二度ほどオファーをもらい、夢が叶いました!)

そして時は進み、2010年の1月当日。そこに集まったのがジャガーさん、僕、料理、とりで君、ドミニクの5人でした。
料理とは2009年からDJドサ廻りで一緒だったのですでに友達でしたが、とりで君はとりで君が女装コスの時に一回あっただけ、ドミニクに関してはその時完全に初対面でした。
そんなちょっとぎこちない感じのメンツ(のちのIBIZAMENN)でPURE IBIZAは毎月隔週月曜日、夜19時オープンという社会人にあるまじきペースでスタート。

まだぎこちない様子のIBIZAMEN(ジャガーさん欠席)

初期の頃からゲストDJをオファーしてやっていたのですが11回目の時に早くもネタ切れか、アニソンオンリーのスピンオフ企画「ぴゅあ⭐︎いび」をやります。
そこでVJのうに君が加入して初期IBIZAMENNが本格始動していきます。

この年の7月に「PURE IBIZA SUMMER FESTA 2010」というスペシャル回を祝日に開催するのですが、おそらくこれまでのイビザの中でもゲストを二番目に多く呼んだ回だったと思います。
そしてここにすでに二回目のゲスト出演となるA*keyさんが参戦。前述のゲスト表にも書いていますが、A*keyさんが現段階でPURE IBIZA最多出演ゲストであり、イビザの比古清十郎(要するに師匠ポジション)として様々な局面で助けてくれることになります。
今回、100回目のゲストの一人、DJ Michelle Sorry (ex.ミッツィー申し訳)さんを結びつけてくれたのもA*keyさん。
藤井隆のLIVEにもDJとして出演するとにかくヤバいDJです。

他にも2010年に出ていただいたゲストの方の多くはその後何度も出ていただいたりして、PURE IBIZAのイベントイメージを固めるにあたり重要なファクターであったと僕は考えています。

そしてここら辺のタイミングでIBIZAMENNの結束は深まっていきました。
料理に「今までDJしてきてここまで仲良くなったメンバーは初めてだ!」と言わしめたほどです。
初期イビザメン熱海旅行(うに欠席)

◼︎ PURE IBIZA深夜帯に移動(2011年6月〜)

PURE IBIZA深夜帯
「平日でこれだけ集客できるなら深夜帯でやってみませんか?」
という秋葉原MOGRA店長D-YAMAの誘いにより、それまで隔週月曜で血反吐を吐きながらやっていたPURE IBIZAを思いきって月一金曜オールナイトのレギュラーイベントとして移行しました。
当時は平日で毎回アベレージ50人前後は入ってたんじゃないかな?

そんな感じで深夜帯に移動してこれまでよりさらに幅を広げて和物ではない別のクラブシーンで活躍する人も沢山お呼びしました。

が、ちょうどこの頃あたりからIBIZAMENNに変化があり、PURE IBIZAに欠席しがちになるというのが散見するようになりました。
特にジャガーさんがこの頃、一念発起して某クラブアーティストのマネージャーというポジションに転職。その結果、週末にアーティストの出演イベントやツアーに同行しなければならなくなった為、すでに週末金曜に移動していたPURE IBIZAに泣く泣く欠席というのが増えました。
この時点でIBIZAMENNの中では僕がトップクラスの出席率が確定!

そして今となってはどうでもいいのですが、この頃、僕の会社の上司がドミニクだった時代だった為、決して仲が悪かった訳ではないですがなんとなく気まずい様な微妙な関係だったのも思い出しますww

そして年明けの2012年1月に2周年を迎えます。

◼︎ PURE IBIZA毎月最終火曜に移動(2012年2月〜)

pureibiza42
深夜で半年ぐらいやってみて誰が悪い訳では決してないんですが正直、平日でやっていた頃の集客の方が良かったよねという話にいたり、ここから現在の開催ペースである毎月最終火曜開催という時間帯に移動します。

火曜に移動した直後にゲストとして出てくれたのがKilldiscoことキルさんでした。
キルさんもA*keyさん同様、PURE IBIZAを語るには欠かせないゲストであると思っていて、何かの節目のタイミングやゲストどうしようか?っていう話になるとまず最初に名前が挙がるような信頼の置けるDJです。
そんなこんなでまた平日にPURE IBIZAが戻ってきました。
が、2012年。この年はPURE IBIZAにとって転換点となるような出来事が多発しました。
あまりにも多いので下に箇条書きします。

・2012年5月、のちのIBIZAMENNとなるDJの春菊くんが初めてイビザに遊びに来る。

・2012年某月(いつだったかは忘れた)、DJのとりで君がIBIZAMENN脱退を表明。そして7月に脱退。

・2012年某月(いつだったかは忘れた)、VJのうに君がIBIZAMENN脱退を表明。そして7月に脱退。

・2012年7月、ペリカンが、とりで君の後釜としてIBIZAMENNに加入。

・2012年10月、VJのどっしー君が加入。

・2012年某月(いつだったかは忘れた)、DJの料理がIBIZAMENN脱退を表明。そして12月ぐらいに脱退。

・2012年某月(いつだったかは忘れた)、DJのドミニクがIBIZAMENN脱退をなんとなく表明。そして某月になんとなくフェードアウト。

・2012年12月、僕に何年ぶりかわからない彼女ができる(この中の出来事で一番イビザに関係ないw)

みなさん、脱退のタイミングはもっとズラしましょうw
残された方は結構困りますww

と言わんばかりに初期IBIZAMENNが軒並み脱退していきます。この時、最初にPURE IBIZA終了の文字が頭をよぎりました。
正直この頃は浮気してベースミュージックにどっぷり浸かっていて、さらに彼女もできてリア充だったし、今考えると申し訳ないけどこの頃のイビザでのDJは適当だったんじゃないかなと思います。
※彼女の名前は匿名性保守のため、伏せさせていただきますw

そしてこれが本当の理由ですが、今まで一緒に頑張ってきた仲間に一気に辞められて、やっぱりどうしようもなくモチベーションが下がったし何よりとても寂しかったです。。。

が、ジャガーさんはそんなことは気にせず、むしろ力強く精力的に新メンバーを探していなくなってしまったメンバーの分までガッツリ動いてくれました。
僕はそんなジャガーさんを見て「さ、流石ジャガーさんや!一生ついて行きまっせ!」となり、心を入れ替えて僕はイビザのDJを続ける事を選びました。

そして、ペリカン、どっしー君を新たに迎え入れて新年2013年にはさらに、DJ eyEScreamことオザと、s.r.b.nこと、にっしーが加入して、

DJ
J.A.G.U.A.R.
Dan-cho
pelican.dll
DJ eyEScream

VJ
dot_c
s.r.b.n

といった面々のPURE IBIZA中期の時代に突入していきます。

◼︎ PURE IBIZA冬の時代到来(2013年某月〜)

winter
新メンバーが増えてイベントが回るようになり、僕はリア充だしイイ感じだぞ〜〜っと思っていたのですが人生は波乱万丈です。

僕は2013年も早々に彼女にフラれてしまい、仕事の方もここには書けないトラブルを起こして盛大にやらかします。
DJもそうですがやはり辛いことのダブルブッキングは良くないですね。
その結果、PURE IBIZA始まって以来、初の欠席をするハメとなりました。(マジでシャレにならない時期でした 汗)

で、そんな出来事もなんとか落ち着いた頃に今度はなんとPURE IBIZAの集客自体が激減します。
一時期はアベレージ50人を超えるような平日のモンスターイベントとも言われてましたが(多分)、この頃は10人前後にまで落ち込んでしまいました。
誤解して欲しくないのは決してゲストやIBIZAMENN、お客さんのせいではないという事です。

ただ一つ、可能性として考えられたのがIBIZAMENNのほぼ総入れ替えによる影響で、それまで常連として来てくれてたお客さんも軒並み卒業していったというのがデカかったかなと思います。
この時、改めて辞めていった旧イビザメンの力は大きかったと痛感させられます。

一つの真理として、お客さんはいないよりいた方が良い。というのがあり、
新メンバーでやる気を出していた僕のモチベーションは、また次第に下がっていき、二度目の「イビザやめようかな」時期に突入します。非常に悪循環ですね。

でも、そんな僕を見て思ったか思ってないかは別として、ペリカンとオザが頑張って引っ張ってくれました。
そしてジャガーさんが「何か新しいお客さんを呼ぶための企画を考えよう!」と言って実際にやったのが、「-Sampler for PURE IBIZA-」シリーズです。

要するに各DJが一本、mixを録ってMOGRAのイビザ詳細ページにプロフィールと一緒にはっつけていき、MIXを聴いてもらう事でPURE IBIZAというイベントに興味を持ってもらおうという企画だったのですが、これは今、僕がやっているPURE IBIZAのアーカイブMIXシリーズの元として繋がっていきます。
今も毎月のイビザ詳細ページにジャガーさん、僕、ペリカンのmixをプロフィールと共に貼っていますが、ペリカンのmixだけサンクラ警察に捕まりこの世から抹消されましたww

⭐︎PURE IBIZAアーカイブMIX、よかったら聴いてみてください

2013年年末には、旧IBIZAMENNも半ば無理やり引っ張ってきて『SUPER IBIZA 2013』
新旧レギュラー大集合!という感じで締めくくります。

そして年は明け、2014年。4周年目を迎える年となります。
このタイミングあたりで仕事が過度期を極めたどっしー君が惜しまれながらも脱退。

4月にはPURE IBIZAの姉妹イベント(今、勝手に思いついた)として欠かすことのできない存在であるインフォオグリとPURE IBIZAを共催します。
PsycheSayBoom!!!さん、ShinKさん、kardさん、fusexさんといったナイスミドルと一緒にイイ感じにカマすこともでき、冬は終わりを告げ、やがて段々と春に近づいていきます。

◼︎ PURE IBIZA復活ッッッ!!(2014年5月〜)

サブ垢やめろ。恋をしろ。
この頃になると、2013年に10人を切っていたような集客もまた次第に戻ってくるようになりました。
ただ、それには一応理由があって漠然と毎月こなしていた訳でもありません。ゲストの呼び方に一工夫しました。
誤解を恐れずに言えばそれは、どんなに優れた素晴らしいゲストに出ていただいてもその組み合わせによってはMOGRAに馴染みがなかったりで、そうすると悲しいかな、お客さんにはあまり響かない可能性が高いという事が経験則としてわかってきたので、具体的には

・ジャガーさんが呼びたいヤバいスキルを持ったMOGRA以外で活躍するDJ,アーティスト

・MOGRAに馴染みのある他ジャンルのヤバいスキルを持ったDJ、アーティスト

といった二軸で考えて改めて進めるようにしてそのロジックに基づき、TEL-YEEさん、DJ kaw*kaw君を呼んだ2014年9月の回あたりから集客がドンドン増えていきました。
その次の月の川西卓さん、添田大臣を呼んだ回もそれは顕著で徐々にPURE IBIZAは息を吹き返していきました。

ちなみに添田大臣は前にPURE IBIZAにゲストで出演してくれた時に、コンセントを爆破させたり、階段の上から転げ落ちたり、はたまた飲み物を買おうと思った自販機からリモコンが出てきてそれがバズったりと話題に事欠かないDJで、現在はPURE IBIZAと同じく秋葉原MOGRAで、日本語ブラックミュージックDJパーティー「アキハバラ押韻組!」や、女性15,000YEN/100Drinkで話題をかっさらった基本メンズオンリーイベント「秋葉原県立オタク工業高校」のオーガナイザーでもあり、ガルパンの聖地、大洗で行われるアニソンフェスのレギュラーDJでもある凄い人ですが、気さくな兄貴で良くしてもらっています。

そしてこの年の11月、PURE IBIZA紅一点のVJ ARISAがIBIZAMENN入りします。
すでにPURE IBIZAの屋台骨になるまで成長したにっしーと共に2VJとして動いていきます。

そしてそして年末には去年からの恒例行事「『SUPER IBIZA2014』 新旧レギュラー大集合」をまた行い、謎の外国人なども遊びに来たりでパーティー感に溢れた感じで2014年が終わります。

◼︎ 卒業、出会い、そして新しい門出の祝い(2015年3月〜)

オザ卒業
昨年中盤あたりから持ち直してきたPURE IBIZAでしたが、ちょうど卒業シーズンである3月に悲しい別れが。
それは今までIBIZAMENN DJとしてやってきてくれたオザの脱退です。
ゲストでAYa-NATiON、かめお、VJ 310とフィメール回だった時の出来事です。
理由としては、仕事が忙しくなってきたため、平日夜のイベントに参加するのが厳しいというものでした。仕方がないですよね、大人だもの。
最後には花束を贈呈してささやかながら卒業を祝いました。
オザありがとう
オザが加入してくれたタイミングあたりからちょうど冬の時代が到来し、それが長く続いてしまっていたが故に僕はオザがPURE IBIZAを楽しめてくれていたかどうか、たまに考えてどうしようもなく不安になります。
オザ、あんまり良い思いをさせてあげられなくてゴメンな。。。
今、オザはそんなに頻繁ではありませんが渋谷OTOでたまにDJをしているのでそのうち遊びに行こうと思います。

別れもあれば出会いもあるこの時期。
4月に久々の深夜スペシャル回でDorianさん、Loconyanさん、A*keyさんとイケてるゲスト陣に加えて春菊くんもゲストとして登場。そしてイベントの最後に春菊くんがIBIZAMENN加入を発表!
PURE IBIZAに文字通り新しい風が入ってきた瞬間でした。
オザも春菊くんもアイドル好きなのでそういう部分でも正統に継承されたんじゃないかと思ってます。

そしてここで一大ニュース!
初期メンとして活躍してくれたとりで君がなんと結婚する事になりました。
お相手は少年ジャンプ+で連載中の漫画「バイバイ人類」の作画を務める萩原あさ美こと、はぎわら!
はぎわらは個人的には実はとりで君よりも前からの友達なのでこんな身近な二人が結婚するなんて祝わざるを得ない!ということで行ってきました結婚式。
とりで君、はぎわら結婚おめでとう!

結婚式当日の出し物として、ジャガーさんは祝辞を読み、僕がギターの弾き語りで以下の楽曲をプレイしました。

・僕らが旅に出る理由(二人ともオザケン好きなので)
・バンザイ ~好きでよかった~(まぁ結婚式の定番でしょう!)

こうやってみんな大人になって家族になっていくんだなぁって思いました。
でも、とりで君!落ち着いたタイミングで最後に一度で良いからまた砦田久美ちゃんモードになってください!そんじょそこらの男の娘がケツまくって逃げていくでしょう。
久美ちゃん

その後もPURE IBIZAは順調に回っていきます。
7月にはイビザ初登場となるゲストにBINGOさん(from HABANERO POSSE)がベースミュージックではなく和物でバチバチにフロアをロックし、アーバンファンクバンドのステキスのMC、MC 4HOU$Eさん feat.春菊くんといったこれまでのイビザになかったIBIZAMENNとゲストを絡めるという新しい試みにも挑戦していきました。

そして8月、ゲストにKANさんとP!!!を迎えた回。
アイドル方面で有名なインフルエンサーの方が遊びに来るのをキッカケに爆発的にお客さんが入り、イビザでモッシュやダイブが起きる初めての光景を目の当たりにして過去最大の集客80人を突破しました。
ここまでくると春どころか時期的にも真夏だし、なんていうかもう凄かったですww

季節は流れて年末、毎年恒例の新旧IBIZAMENNが出揃うSUPER IBIZAに今回は特別にやけのはらさんがゲストDJとして参戦。
楽しく騒いで帰りにはみんなでラーメンを食べて帰りました。

ラーメン
この頃の俺、MAXに太ってたな・・・

◼︎ PURE IBIZA ver.99そしてver.100へ(現在〜)

pureibiza99
今年に入り、またちょっと寂しいお知らせが。
それは、2013年から参加してPURE IBIZA、どらむん町内会、はたまた一緒にDJVJユニットみたいのを一瞬やったりした盟友にっしーが、VJ活動のお休みに入ります。
理由は、本業の映像制作に加えてWEBの知識を改めてゼロから学びたいという事で働きながら通信制のスクールに通い始める事がきっかけとなりました。
期間は一年。その間はどのイベントの参加も断り、ストイックにWEBを学んでいくという意気込みと、「また帰ってくる!」という約束のもと、PURE IBIZAを離脱しました。
でも、これはお別れじゃないので来年、パワーアップしたにっしーが戻ってきたらさらにヤバくなる事この上ないでしょう。

その後も毎月、イケてるゲストに続々と出ていただいてイベント自体イイ感じに安定してきた時、更に一大ニュースが!
PURE IBIZAのNO FUTUREとして名高かったペリカンがなんと!結婚する事になりました!
IBIZAMENNから二人目の結婚!までは年齢的にも普通ですが、二人目がまさかペリカンだったというのが周りも動揺を全く隠せませんでしたww
※厳密には料理が先に結婚しましたが式はまだ、という事でペリカンがIBIZAMENN二人目という事です。

という事でちょうどこの間、行ってきました!ヤツの結婚式に。
ペリカン、まおさん結婚おめでとう!

お二人の出会いが大阪だった事もあり、結婚式も大阪で行われた為、IBIZAMENN初の大阪遠征に行ってきました。
ちなみにここでもまた余興にしゃしゃり出たのが我々。
今回は、僕がボーカル、春菊くんがギター、ジャガーさんがタンバリン、アリサちゃんがシェイカーというエセアコースティックバンド編成で以下の楽曲をやりました。

・バンザイ ~好きでよかった~(まぁ結婚式の定番でしょう!!)
・はじめてのチュウ(二番目のサビをハイスタっぽく英語で歌いましたw)

余興の様子
予想だにしなかった相手に先を越されて、現時点で彼女がいないジャガーさん、僕、春菊くんは少し焦りを感じている今日この頃ですw

そして結婚式の翌日、
PURE IBIZA初の地方開催となる「DE LA IBIZA in 名古屋」をやってきました。
栄にあるSOUND BAR MiRAiという約1年前にできた箱で新鮮な気持ちと真新しい機材でDJをすることができました。
ゲストには、久々登場のLoconyanさん、超絶久々登場のジョンソンさん(PURE IBIZA ver.13ぶり)と初登場のキム・モリソンさん(from ミソニコフ・クイタビッチ)、VJには前日のお誘いにもかかわらず出演を快諾してくれたhi-liteさんという豪華な面々をお迎えしてワイワイガヤガヤ楽しくやってきました。
de-la-ibiza1

de-la-ibiza2

お客さんになんと我らが師匠、A*keyさんが遊びに来てくれました!なんといってもヤバいのがA*keyさんは前日に、富山で開催されたonionboyっていう最近できたDJの友達が主宰する「富YAVADJs」にゲストDJとしてオールナイトでプレイした翌日のDE LA IBIZA in名古屋に、まるでイオンモールにでも行くようなご近所感覚で来てくれた点につきますww
流石です!師匠!
A*keyさん

酔死体

東京に帰ってきて間もなく、というか昨日。
イビザ通常回の「PURE IBIZA ver.99」が行われました。
pureibiza99
ゲストには99回目に満を持して登場のMOGRA店長D-YAMA、そして久々登場の濱、最後にyuyu。
この並びとジャガーさんには縁があって、かつてyuyuが主催していたイベント「DIGIn@tion」というイベントのレギュラー同士だったのです。このDIGIn@tionこと、DIGIはアニソンとダンスミュージックを提唱したパーティーでいわば秋葉原MOGRAの前身といってもいいような当時、斬新なコンセプトの下、行われていました。
ジャガーさんとはじめて会ったのもこのDIGIです。
お客さんも早い段階で結構入ってくれてシャンパンだったりイエガーだったりが出てワイワイ楽しくやれて最高でした。

そして、いよいよ今週末日曜10/2に迫った「PURE IBIZA ver.100」
ibiza100
最初期は月に2回、途中からは月1回というペースでやってきたPURE IBIZAが6年強かけてようやく100回目に到達しようとしています。

この6年という月日、ジャンプではNARUTOが終わり、BLEACHが終わり、ニセコイが終わり、なんとこち亀も終わり、ついでに銀魂も終わりそうといった月日の流れです。

前述の通り、この6年は楽しかった事ばかりでなくどちらかというと苦労した事の方が多く、モチベーションが下がったり、やめようかなと思ったり、時に揉めたりと、いろんな事が起きたり考えたりしながらやってきましたが今ならちゃんと言えます。

僕はPURE IBIZAが大好きです!

そんな大好きなPURE IBIZAの100回目をできるだけ多くの友達、仲間、知り合いの方、またまだ出会わぬ見知らぬ人と共有できたら幸せだなって思うので、10月2日の15時から、もしご都合が合うようでしたら遊びに来ていただけると嬉しいです。

以上、超絶長文、超絶散文、超絶駄文と三拍子揃ったDan-cho a.k.a Yoshio Satoの「PURE IBIZAを振り返る」でした。

追伸:ここから先は新旧イビザメン以外読んじゃ(乂’ω’)ダメー

10/2、PURE IBIZA ver.100に来れないIBIZAMENNもいるらしいのでこれまでの歴代IBIZAMENN含め、今一緒に一生懸命やってくれてる現IBIZAMENNに対して恐縮ながら僕から一言ずつ本音でメッセージを送りたいと思います。

・ジャガーさん
これまで、時には従い、時には反発しつつもナンダカンダでここまでPURE IBIZAの一レギュラーとして続けてこれたのも貴方の優しさや力強さ、いざという時に頼れる大人の男感、そして良い意味でのユルさがあったからだと思います。こんな青二才を拾ってくれて本当にありがとうございます!
俺の辛かった時期に新宿OTO帰りに珍しくおごってくれた日高屋の味に勇気付けられました。
貴方がイビザのトップじゃなければここまでDJをやってこれなかったと断言できます。

・ペリカン
お前が大阪からノリで上京してきて半年ぐらいのタイミングで確かイビザに遊びに来てくれたよな?
初っ端から肩の力を強制的に抜かされるようなクズ発言のおかげでお前に速攻で気を許したわ。あと、俺が一番苦しかった2013年初頭ぐらいの時期に気を使って付き添ってくれた事を今でも心の中でずっと感謝してる。本当にありがとう。

・春菊くん
こんなアラサーだらけのイベントにレジデントDJとして入ってくれてサンキューな。春菊くんのおかげでPURE IBIZAに若いお客さんも遊びに来てくれるようになったと思うしプライベートでも遊びに誘ってくれてありがとう!おかげでいろんな新しい友達ができたよ。今度、一緒にマルシンスパ行こうぜ!

・オザ
出会ったのは確か、オガワくん、トマリさん、さなちゃんの山形出身周りでの会合が最初だったよね?一緒に渋谷のレンタカー屋で借りたハイエースに乗り込んで行った山形遠征は今でも最高に楽しかったし、一生忘れない思い出だよ。あと、ブログにも書いたけどイビザのやべー時期に付き合わせてしまってホントごめんな。また、久々に飲もう。今度は本音で色々語ろう。

・とりで君
初めて会ったのはyoukiss君主催の吉祥寺でやったCHUO LIGHTSだね。あの時は完全に女だと思ってたよ。声聞いて、男なんでマジでビビったw 女装したとりで君と二人でラフォーレ原宿行ってナンチャッテデートみたいのもしたね。あの時は完全に惚れてたよ正直。俺ノンケなのになw 本当初期の頃は俺含むみんなのバランスをイイ感じに取り持ってくれてありがとう。今後ともよろしくね!

・料理
お前とはイビザメンの中では一番付き合いが長いなぁ。出会った頃のお互い敬語で話してた時期が懐かしいよw 最後のマスタベで赤字でてお互い朝の松屋でうなだれた時は辛かったよなぁ。結婚して色々と身の回りが変化して忙しいと思うけど懲りずに高円寺飲み誘うからたまには顔だしてくれよな。
一緒にオトメロ周りで足掻いてた時期も今となっては懐かしいなぁ。
お前のDJには未だにやっぱり引き込まれるよ。俺の中でのDJのファースト師匠サンキュー!

・ドミニク
その節は仕事関係で色々お世話になりましたw その中でアンタが色々と疎ましく思う時期も確かにあったけど「聞く前にまずテメエで調べろや」っていう教えは今の俺の仕事に対する考え方の中心になってる。アンタが拾ってくれなかったら俺は未だにしがない生地屋で灰色の目をしたままくすぶってたと思う。本当に俺みたいなクズ野郎相手にブン殴りたい衝動を抑えながら色々教えてくれてありがとう。感謝してる。

・ありさちゃん
今だから言うけど最初加入した時、「ジャガーさん、IBIZAMENNに女を入れるなんて血迷ったか!?」とか思った。けど、そんな考えはありさちゃんの表立って決して見せる事のない、VJに対する努力と心から絵を描くのが大好きなんだろうなって思いにかき消されたよ。ありさちゃんのVJスタイルは贔屓目なしに誰にも真似できない代物だしこれからますます売れて行って欲しい。そしてたまには飲みにも付き合ってちょw いつまでも俺たちのマドンナであって欲しい。

・にっしー
正直、どこで出会ったか忘れたわw 確かえんともとかその辺周りだっけ?お前のVJを初めて観たのって確かホックが三茶のヘルズバーでやってたv-typeが最初だった気がする。そっからのお前はスゲえよ。VJとして売れたのも割と一瞬だったもんな。あと、地理がわかりづらい所に引っ越してんじゃねえよw 今度は一緒にスーパー銭湯行くぞコラ。

・どっしー君
イビザの不景気な時代に、しかもどっしー君が仲良かったドミニクやとりで君がいなくなったタイミングだったにも関わらず、VJ & フライヤーデザインを無償で引き受けてくれてホントありがとうございます。あの頃の俺にとって、どっしー君は大人のデザイナーだったのであまり話せなかったですが今だったらもう少し腹を割って話せる気がします。たまにはイビザにも遊びに来てやってくださいね!

・うに君
ブログでさらっとキモいとか言ってごめんね。でもマジでキモかったわw
思えば俺と料理、うに君で初期オトメロを支えてたと言っても過言ではないよね。八木ちゃんとかと一緒に行ったキャンプのこと、今でも覚えてるし、高円寺、中野、荻窪周りでまたちょくちょく飲もうや。あとニコナイも含め、VJしてくれて本当ありがとね。今後もアニクラ界隈含め益々のご活躍を!
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