PURE IBIZA ver.100を終えて

PURE IBIZA ver.100、ご来場ありがとうございました!
こんにちは、Dan-cho a.k.a Yoshio Satoこと団長です。

先日、PURE IBIZA ver.100ことイビザ100に向けての意気込みと、それまでのPURE IBIZAの歴史を赤裸々に綴ったブログ記事を書きました。

前回記事「PURE IBIZAを振り返る」を読む

正直、僕の想像を遥かに超える反響があったので驚いたし、貴重な時間をかけてわざわざ読んでいただいた皆様、本当にありがとうございます。

記事に書いていたイビザ100は先日、10月2日に無事に行われ沢山の方にご来場頂いて大団円の中終了しました。
今度はその後日談的な記事も折角だし書こうと思い、前回記事より非常に短いスパンではありますが再び筆をとることにしました。

どうでも良い演出ですが当記事を読んでくださる際、以下に貼ったORIGINAL LOVEの「朝日のあたる道」をBGMにでもしてお読み頂けるとなんとなく良い気分に浸りながら読めるんじゃないかな、と思うのでオススメです!もちろん、再生せずに普通にお読みいただいてもまったく問題ありませんw

(イビザ100当日最後の方に春菊くんがかけてて、その場の雰囲気とあまりにもマッチして良すぎて泣いてしまったので是非)

▪︎PURE IBIZA ver.100当日の光景

めちゃくちゃカッコいいpeechboyさんの写真
つい先日の夜、イビザ100でカメラマンを担当してくれたトシムラさんより「撮影した写真をクラウドにアップし終えたのでご確認ください。」と連絡がありました。
出来上がった写真は当日の興奮をそのまま閉じ込めたような勢いがあり、ニヤつきながら眺めていたところですw
その中から厳選した写真を簡単な説明つきで、極力イビザ100当日の時系列順にこちらの記事にもアップしていきたいと思います。


PURE IBIZA ver.100オープン 15:00〜 pelican.dll

・イビザ100当日、トップバッターを務めてくれたpelican.dll。彼が得意とするBPM100前後の選曲で静かに力強いグルーヴを作っていました。
トップバッターpelican.dll!

・イビザ100前日というトンデモオファーに対して快諾してくれたVJ310こと、さとりか。
凛とした眼差しがとても素敵です。
VJ 310 a.k.a さとりか

・僕たちのマドンナ。IBIZAMENNのVJ ARISAことアリサちゃんの100万ドルのスマイル。この世の不浄を全て浄化してくれそうです。
こちらも笑顔になるような素敵な笑顔

・15時開始のイビザ100に、16時から別の場所で自分のDJがあるにも関わらずわざわざ駆け付けてくれたハマのナイスガイ、マイメンMOROくん
モロくんサンキュー!

15:50~ peechboy

・ペリカンからの和物の流れを綺麗に繋いでからアップリフティングなハウスで一気にフロアを爆発させたpeechboyさん。昼間のこの時間にピーチさんを拝めるのは最初で最期でしょう。
エモーショナル炸裂!peechboyさん

・左からきゅんみー、よく食べるおばさん、乳酸菌、エレさん、柴田さんご来場。プライベートでもちょいちょい飲む仲です。(よく食べるおばさんはこの日初めて会ってネット上の概念ではなかった事に安堵しましたw)
ゴキゲンなメンバー

・静岡からわざわざ駆け付けてくれた八木ちゃん(写真 左)
日本の職人が作ってる系のシブいメガネに変わってました。
八木ちゃんご来場

・左からチャンハル、ぴー、こうちゃんのご来場。なんだかんだ言いつつ、いつも早めの時間から来てくれるナイスなやつら。
早く来てくれてありがとね!

16:40~ J.A.G.U.A.R

・PURE IBIZAのボス、J.A.G.U.A.R、珍しく早めの登場!岡村ちゃん関連楽曲を一気に3曲も使用w フロアは一気にピークタイムに。
我らが大将、ジャガーおじさん

・国内のクラブシーンにおいて人間国宝と言っても差し支えないpeechboyさんとCherryboy Functionことチェリボさん(写真 右)。
国内クラブシーンの人間国宝のお二人

・左から、さなえさん、かめお、かーどさんご来場。気づけば数年の付き合いになりましたね〜。またどこかの居酒屋でダラダラ飲んだりしましょう。
さなえさん、かめお、かーどさん

・ジャガーさんのDJ中にテンションMAXになり、ブースに上がってカラオケし始める僕。一体、同じことを何回繰り返したことかw
カラオケ

17:20~ Michelle Sorry(ex.ミッツィー申し訳)

・日本のクラブシーンのタブーだった和物選曲を最初に打ち破ったパイオニア、Michelle Sorryことミッツィー申し訳さん。ジャガーさんが神と崇めていた方に100回目で満を持して登場いただいたのは感動です。
michellesorry

・イビザ1回目からほぼ毎回遊びに来てくれている裏のIBIZAMENNことオノケンさん(写真 中央左)と久々に遊びに来てくれたクレイジーな美女ミサリリス(写真 中央右)。マジありがたいっス!
オノケンさんミサリリスご来場

・Tシャツのプリントデザインから有名成人誌の表紙デザインまでマルチに活躍する新進気鋭のデザイナーどりーちゃん!(写真 右)。ピュアイビザTシャツのデザインもやってくれ〜
dolly

・PURE IBIZAのお客さんの中でも最も若い層である、えりり(写真 左)とまよちゃん(写真 右)もご来場!
IKEAに特攻しかけるのはいつにしようか?w
えりりとまよちゃん

17:20~ Dan-cho a.k.a Yoshio Sato

・どうも僕です。この時の再現MIXを録りましたので後述します。
わたしです^o^

・そこらのDJよりも音楽に詳しいケズー(写真 右)も来てくれました。彼とはよく山梨のほったらかし温泉に行く感じの仲です。仕事忙しいだろうけどまた近い内に隙を見つけて飲み行こうや!
けずを

・過去に出演いただいたBINGOさん(写真 中央)、KANさん(写真 右)も遊びに来てくれました。BINGOさんはHABANERO POSSE、KANさんは作曲にDJとどちらも多忙にもかかわらず本当に感謝です。燻製会、やりましょう!
BINGOさんとKANさん

・フセさんの住んでいるマンションこと「ドルミ」。そこによく集まるミサンガさん、YCDさん、それに感電さん、元IBIZAMENNのとりで君とカテゴライズ不能な面々の集合写真!
ドルミ界隈ご来場

18:50~ LUVRAW

・トークボックスを使ったライブでフロアを夕闇のリゾートに変えるSEXY & MELLOWの代名詞LUVRAWさん!僕はこの光景がPURE IBIZAで観たかったんです。
LUVRAW

・クリーントーンのギターサウンドをどこまでも変幻自在に操るギタリストKASHIFさん。
速弾きやギターソロだけがギターじゃない、そんな可能性をどこまでも魅せてくれました。
KASHIF

・さすらいのサックス吹き、中川選手。そのSEXY過ぎるサックスサウンドは耳を性感帯にさせるほどでした。率直に言うとめちゃくちゃムラムラしました。
中川選手

・LUVRAWバンドのバックDJ、そしてマネジメントもこなす80000さん!
今回、LUVRAWさんをお呼びするのにあたりずっとやり取りをさせていただきました。東洋エンタープライズのベトジャンがとてもイカしてます。
バックDJ、80000

19:30~ HomeCut

・最後のゲスト、HomeCutさん a.k.a モッチー先輩!必殺技のクイック和物繋ぎで仰天の同業者多数。DOMMUNEで初めて拝見してから今日に至るまで一貫してカッコいいパイセンの一人です。
HomeCut

・BAZZを起こすならこの人に任せろ!添田大臣と、謎のサックス吹き、伊達男バロンさんもご来場。僕もこんな顎髭と口髭が欲しかった。
添田大臣とバロンさん

・新進気鋭のアニメーションプロデューサーとして華々しくデビューを飾ったOGAWA a.k.a 鉄彦(写真 右)もご来場!誰よりも仕事が忙しい中、駆けつけてくれたことが嬉しすぎて顔を見ただけで泣きそうになりました。
鉄彦

・いつまでも美しくそしてちょっぴり妖艶さも持つバブルさん。初対面時は何故かチャイナ服を着ていました。着ているTシャツのプリントをいじられがち。自分の結婚式でケーキ入刀を忘れるファンキーお姉さん。
バブルさん

20:20~ DJ春菊

・記念すべきイビザ100のトリは春菊くん!歴代IBIZAMENNから数えても一番若い彼が100回目の最後を飾るのは象徴的でグッときました。いつの時代も時代を引っ張っていくのは若者なんです。
DJ春菊

・これだけ錚々たる面々が出演してきた後にも関わらず物怖じしない春菊くんのDJプレイでフロアは熱気を放って最後の盛り上がりを見せていました。
フロアの様子

・春菊くんのプレイ後半、前述したオリジナルラブの「朝日のあたる道」がかかった辺りでちらっと振り返ったら目頭を押さえたペリカンの姿が。思わずもらい泣きしそうになりました。
終わり間近、ついつい涙ぐむペリカン

・パーティーラスト5分ぐらいになったらIBIZAMENN全員がブースに上がりはしゃぎ立てて終わる。これがPURE IBIZAのスタイルだ!これまでのイビザの中でも一番叫んだかもしれません。
これがPURE IBIZAだ!

PURE IBIZA ver.100終了

・100人近いお客さんに遊びに来ていただいたイビザ100。これ以上ないぐらいに幸せでした。僕が密かに思い描いていた理想の100回目を完全になぞっていたこの日の事は一生忘れないでしょう。
PURE IBIZA ver.100、ご来場ありがとうございました!

・最後の挨拶で涙ぐんでまともに喋れてなかったジャガーさんを見て「やれやれしょうがないなぁ」と代わりに出演者紹介をした僕も結局最後には号泣。日本語が話せませんでしたw
こんな日ぐらい泣いてもいいよね?
涙

▪︎みなさん、本当にありがとうございました!

IBIZAMENN
という事でざっくりと、イビザ100当日のレビューを書かせていただきました。

様々な人たちのおかげで同じパーティーを100回まで続けてこられた事を本当に感謝しております。
最後に僕からそれぞれ簡単ではありますが感謝の言葉を送らせていただきたいと思います。


・お客さんの皆様ありがとうございました。
お客さんの皆様ありがとうございました
まず初めに、お客さんの皆様、本当にありがとうございました。
大前提としてお客さんがいてくれなければパーティーを続ける事は不可能です。PURE IBIZAが100回目までに至るまで、様々なお客さん、常連さんに遊びに来ていただいたり、時には去ってしまったりと色々ありました。お客さんと仲良くなって一緒に飲みに行ったり遊びに行ったりとお陰様でPURE IBIZA以外の人生もおもしろおかしく楽しく過ごすことができています。

我々、演者としましては皆様が貴重な時間を割いてお金を払って遊びに来てくれる事をいつも胸に、「遊びに来てよかったな」と笑顔で帰ってもらえるようなひと時をこれからも追求し提供し続けられる様、邁進していきたいと思いますのでどうか今後とも一つ、PURE IBIZAをよろしくお願い致します。

・秋葉原MOGRAの皆様ありがとうございました。
秋葉原MOGRAの皆様ありがとうございました。
PURE IBIZAというイベントを始められたのも、100回目まで続ける事を許してくれたのも全ては秋葉原MOGRAという最高の遊び場があり、そして何よりそこで働くスタッフの皆様がいたからだと思います。本当にこれまでありがとうございました。

スタッフの一人一人がみんな気さくで個性的でカッコ良くて頼りになり優しい、そんな皆様に支えられてPURE IBIZAというパーティーはここまでやってこれました。PURE IBIZAはパーティー情報を提出するのが遅かったりと色々とご迷惑をおかけしましたが可能な限り改善していきたい所存ですので今後ともPURE IBIZAをよろしくお願い致します。

・IBIZAMENNの皆様ありがとうございました。
IBIZAMENNの皆様ありがとうございました。
そして一番身近な距離でPURE IBIZAというイベントに関わってくれたIBIZAMENNの皆様ありがとうございました。すでに去ってしまった旧IBIZAMENNのメンバー含め、僕がここまでなんとか辞めずに続けてこられたのはやっぱり仲間の存在がとても大きかったと思います。
初期IBIZAMENNの中では最年少だった僕も気づけばジャガーさんの次に年長者に。兄貴と呼ぶにはまだまだ未熟過ぎる僕ですが、どうか許してください。

時に笑ったり、時に喧嘩したりと18歳の時に上京してから東京という街にどこか孤独を感じていた僕が安心して身を委ねられる仲間であり第二の家族だと思っています。
今まで一緒にやってきてくれて本当にありがとうございました。そしてこれからもよろしくお願い致します。

・ジャガーさん、ありがとうございました。
ジャガーさん、ありがとうございました。
PURE IBIZAというパーティーを始めてくれてこれまで色々と人生において色々と激動だったにも関わらず、決して運営を放棄せずにここまで主催してくれたジャガーさんには感謝してもしきれないです。IBIZAMENNのメンバー全員が楽しくやれているのも貴方の強さやこだわり、しなやかさや優しさがあったからです。

ジャガーさんの次に年長者の僕はどこか補佐的な立ち位置であれこれ提言しようとしてぶつかる事もありますが、そんなどこか社長と口うるさい役員、はたまた兄弟のような関係でいられたらな、と思っています。

徹底した現場主義で自分の目で観て信じた人のみをゲストとして招きたいジャガーさんの古き良きスタンスと、効率を考えたスピーディーな動きで、あらゆるゲストの可能性を模索する僕たちのスタンスが組み合わされば最強なんじゃないでしょうか。

これからも迷惑をおかけしますが何卒よろしくお願い申し上げます。

▪︎最後に

当記事に貼らせていただいた写真の他にも、トシムラさんが撮影してくれた沢山の素敵な写真がGoogleフォトに上がっておりますのでお越しいただいた皆様、行けなかったけど写真を眺めてみたい方、どなたでもご自由に下記のリンクから閲覧下さい。
何か不都合な写真などあれば可能な限り迅速に対応し、削除させていただきますのでTwitterのリプライやどのような形でも良いのでご連絡ください。

https://photos.google.com/share/AF1QipPC2tUPf6fuVgNnzqKURY_zP2AL3O8MVvIiotBPMhgdgqXXjeP09VU_yOxEVxBm3A?key=UGlUMWV6V3hJUVJnLUczbkEyR2VsOHZPa0NKUVZ3

以上、超絶長文、超絶散文、超絶駄文と三拍子揃ったDan-cho a.k.a Yoshio Satoの「PURE IBIZA ver.100を終えて」でした。


▪︎蛇足 -Sampler for PURE IBIZA- アーカイブMIXについて

ここからは完全に蛇足となりますが、僕、Dan-choがこの一年、毎月録り溜めていた-Sampler for PURE IBIZA- アーカイブMIXについて簡単に紹介できればと思います。

ほぼほぼ、自己満足な代物ですが100回目を迎える2016年10月を見据えて、昨年の10月から「とりあえず100回目を迎えるまで頑張ってみよう」と勝手に決めて始めてみました。
その都度秋葉原MOGRAさんには新しいMIXをHPに掲載してもらい、お手間をかけさせてすみませんでした。

アーカイブMIXのタイトルの由来はそれぞれの月や季節の季語をアルファベットにデフォルメしてつけています。アートワークは全部自作ですがネット上でライセンスフリーで使える素材を組み合わせて作っただけなのでデザインと呼べる代物ではありません。
また、アートワーク内の背景画像には東京近郊の街の写真を完全に独断と偏見でチョイスしています。

このタイミングできちんと紹介しておかないと一生日の目を見ることのなさそうなMIX達なので(苦笑)
もしざっと聴いてみて気にいるものがあれば、移動中、音楽が仕事中に聴ける方は仕事中、家にいる時、車の運転中、友達とBBQやホームパーティーをする時のBGM代わり等にお気軽にお使いいただけるとDJ冥利に尽きます。

それでは一弾目から順に紹介していきたいと思います。

【PURE IBIZA10月】AKISAMU(秋寒)

これからMIX企画を始めるぞ!って事で僕がこの時に感じていたPURE IBIZAっぽさを120~110BPMの選曲にまとめたMIXです。最後のthe oto factoryの「Skyscraper (dorian Remix) 」がとにかくめちゃくちゃオシャレでカッコイイです。さすがDorianさんワークス。
背景はわかりづらいですが、新宿です。僕が上京して初めて遊んだ街が新宿なので、スタートという意味でチョイスしました。

【PURE IBIZA11月】SHIGURE(時雨)

二弾目にしていわゆるPURE IBIZAっぽさから逸脱したハードコアパンク、メロコア、ロック、ドラムンベース、ハードコアといったジャンルを中心にしたMIXがこのSHIGUREです。
PURE IBIZAっぽい曲だけが流れるのがPURE IBIZAではない!というのを打ち出したかったんです。
一曲目のRIZEの「Party House」って曲を初めて聴いた時に純粋に「カッケェ〜」ってなり、やってみようと思いました。
背景は池袋です。池袋=ワル、ハード、破天荒みたいな印象が勝手にあったので。完全にIWGPの影響ですw

【PURE IBIZA12月】SHIWASU(師走)

昨年12月のSUPER IBIZAの時のアーカイブがこちら、SHIWASUです。
仕事の関係で普段のイビザはだいたい20時着ってパターンばかりだったのですが、年末スペシャル回として久々に一番手を務められたので終始ユッタリとしたBPMのMIXです。古内東子さんの「笑顔」は彼女にしては珍しく、女友達にしてはいけない恋心を馳せる男心を描いたクソ切ない曲で聴いてるだけで泣けてきますw
背景はお台場。いつかの年末か年始に友達とレンタカーを借りてお台場に遊びに行った、というだけのキッカケでチョイスしました。

【PURE IBIZA1月】NENGA(年賀)【6周年】

あけましておめでとうございます!といった感じで爽快感のあるBPM130前後の曲で構成したのがこのNENGAです。ちょうど6周年回だったのでPURE IBIZAっぽさをフラットに表現したいな、と思い選曲しました。この時の時事ネタ、SMAPやゲス極を最後に持ってきました。(どちらも未だに話題ですよねw)
背景は品川です。なんで品川なのかあまり覚えてませんが東京の玄関ってイメージがあったのでちょうどイビザに遊び来始めた人にもわかりやすい玄関的なMIXになれば良いなって思って選びました。(今思いつきましたw)

【PURE IBIZA2月】KISARAGI(如月)

SHIGURE以来の速いMIXです。BPMは160前後。それがKISARAGIです。
この時のイビザではトリだったのでわかりやすいJ-POPをかけようと思い、のっけからSADSの「忘却の空」を持ってきました。そして最後はラルクの「STAY AWAY」で締めるという分かりやすさw
2月でバレンタインもあったのでPANDA君のチョコレートディスコremixを持ってきたりと時事ネタも織り交ぜています。背景は原宿。何か原宿にいそうな若い子たちにも、もしかしたらウケそうじゃね?って感じでチョイスしました。

【PURE IBIZA3月】HARUSAME(春雨)

四つ打ち中心ですがどこかしっとりとした、春の初めに降る優しい雨をイメージして選曲したのがこのHARUSAMEです。LUCKY TAPESやAwesome city clubといった最近のアーティストから中西圭三、鈴木雅之といった昔から活躍するアーティストまでを満遍なくMIXしました。
背景は日比谷です。春先に日比谷公園でのんびり過ごすならこんな感じの曲かなぁって曲を集めてみたつもりです。

【PURE IBIZA4月】OUKA(桜花)

和物のTrapやDubstep、Grimeといったベースミュージックを中心にMIXしてみました。後半は結局J-POPなんですがw
そういえばBPM140台をしばらくやってないなぁ、と思ってじゃあ思いっきりハードにやったれ!と思って出だしからかなりブリンブリンな感じです。
背景は渋谷。おそらくTrapやGrimeが日本で一番かかるのが渋谷だと思ったのでチョイス。
攻撃的な気分の時にご視聴していただけると嬉しいです。

【PURE IBIZA5月】SATSUKI(皐月)

前月のベースミュージックに対して、じゃあ今度はEDMやるか!ってなって和物、というか日本人が作ったEDMを中心に揃えたのがこのSATSUKIです。アキニャンのSummer Has Gone→三浦大知のCry & Fight→シェアハピの流れはEDMっぽいDJをやる時のルーティンになってます。
背景は新木場。これもOUKAと似たような理由なんですが日本で一番EDMがかかるのは新木場ageHaだろ!っていう勝手な先入観で選びましたw

【PURE IBIZA6月】MIJIKAYO(短夜)

時期は6月末。これからいよいよ夏が来て暑くなるぞ〜って気分でサンバっぽい四つ打ちを中心に構成したのがこのMIJIKAYOです。同じサンバでもTHE J-POPって感じのものからハードなものまで色々考えました。
背景の街は豊洲。豊洲市場はどうなってしまうんでしょうね〜w
豊洲の広大な敷地や未来都市感に初夏の開放感を感じて選びました。

【PURE IBIZA7月】TOKONATSU(常夏)

4月ぐらいから7月末のイビザではSOCAやるぞ!って決めていたのでSOCA(MOGRAではメロディックスピードレゲエという呼び名の方が有名かも)系の楽曲を中心に攻めてみました。
Monster RionのMonster Riotがカッコ良すぎたり、おそらくこの夏一番聴いた、湘南乃風+banvox君のはなびを入れたりと個人的にテンションあげたいときに聴いてます。
背景は湘南の海。色々考えましたが東京都内に常夏って感じの街がなかったので思い切って湘南にしましたw

【PURE IBIZA8月】NOURYO(納涼)

楽しかった夏も気づけばあっという間。そんな楽しくも儚い夏の終わりをイメージして選曲したのがこのNOURYOです。
この時は珍しくトップバッターが可能だったので、スタイルカウンシルのBONNIE PINKによるボサノバカバーをセレクト。IBIZAMENN、ゲストの方みんな浴衣合わせの回でした。
背景は上野。上野のアメ横のような真夏の雑踏感もふと気づけば終わりを告げどこか寂しい、みたいな感じで適当にチョイスしましたw
毎日が夏休みだったらいいのになぁ〜

【PURE IBIZA9月】TOMOSHIBI(灯火)

PURE IBIZA ver.99の時のアーカイブがこちら。
2step、UK Grage、Future Garageといったジャンルを中心にBPMは140でOUKAと同じですが、こちらはスッキリとした雰囲気で疾走感のあるMIXにしました。HyperJuiceの名曲「City Rights」のボーカルでもお馴染みの女性アーティスト、EVO+の楽曲、「エンゼルフィッシュ」を聴いて「超カッコいい!」と思ったところから2step系中心のセットを思いつきました。
背景は秋葉原。と、くれば次は・・・。数日後に控えたイビザ100に向けたアレです。


【PURE IBIZA 100回目】ARIGATO(ありがとう)

もはや季語でもなんでもないですが、自分の中で最後のアーカイブMIXと決めていた部分とイビザ100に来てくれたお客さんや関係者の皆さんへの感謝の気持ちを考えた結果、ARIGATOというタイトルに決定しました。
本当はSENSHURAKU(千秋楽)とかも候補にあったのですが微妙なのでやめましたw

記念すべき100回目のイビザは何をやるか?というので結構ギリギリまで選曲に悩んだのですが、PURE IBIZAというパーティーを通して僕は遅いBPM、チルやアーバンといった雰囲気の曲の良さを知れたと思っているのでそこにも感謝を込めてARIGATO。

BPMは107前後で、和製R&Bから始まり、スロウなDISCO。宇多田の新アルバムから一曲。ちょっとだけHIP HOPの要素も入れたり。2010年、PURE IBIZA開始当初のアンセム(だと感じていた)、DorianさんのMorning Calling。終盤は現在のPURE IBIZAアンセム、星野源のSUN、久保田利伸のLOVE RAINをフルがけに近い形で流した後、最後の曲はceroのContemporary Tokyo Cruise。
この曲は本人たち曰く、東日本大震災で亡くなった方々に対する彼らなりの弔いの歌なのですが、僕はこれを別の解釈をしました。
曲の中に
「いかないで、光よ私たちはここにいます。巻き戻しして」

という歌詞があるのですが、この”光”を僕は辞めてしまったIBIZAMENNと投影して感情移入して、

「辞めないでくれ、みんな。どうして辞めるなんて言うんだよ。寂しいだろ。もし時間が戻せるならみんなが辞めるのを止める事も出来たんじゃないのかな・・・」

みたいなキモチ悪いw解釈をして一人で浸って、イビザ100でこれをかけてる時に一人で泣いてしまいましたww

現実的には過ぎ去った時間は取り戻せないし、去ってしまった仲間にも今はまた別の生活や仲間があるから結局それは無理な事なんだと。

けど、今の僕には過ぎ去ってしまった仲間と同等、それ以上に大切な新しい仲間がそばにいてくれるんだ!っていう気持ちを込めて、最後のアートワークの背景に今のIBIZAMENNと秋葉原MOGRAをチョイスしました。

と、いう事で蛇足が長引いてしまいましたが一年ほど続けてきた-Sampler for PURE IBIZA- アーカイブMIX企画はこれにて一旦終了にしようと思ってます。

アーカイブを想定してDJセットをあらかじめ決め打ちでやっていました。
が、そればかりも良くないと思うので今後は逆にもっと現場に寄り添った選曲に変えていこう!って今は考えています。
とはいえ、これは渾身の仕上がりだろ・・・!みたいに思ったセットがあれば、また性懲りもなくアーカイブ作ってあげちゃうんだろうなぁ。

紹介してきたアーカイブMIXはmixcloudというサービスがクローズしない限りはずっとアップしたままにしておきますので、もし少しでもご興味頂けて聴いていただけたらすごく嬉しいです。

それではこれで本当に末筆とさせていただきます。
どうもありがとうございました!